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NTTファシリティーズ(横浜メディアタワーオフィス)のフリーアドレススペース
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省スペースの一手段として挙げられるのが、フリーアドレスだ。フロアには外勤社員の個人机を設置せず、
大きめの共用執務机を複数配置。対象の社員が社内で作業する際は、空いている席を利用する。
写真の例だと、座席数は外勤社員数の約7割分しかないが、全員が同じ時間帯に社内事務につくことはないため問題ない。
事務作業の都度、顔を合わせる社員が変わるので、情報交換の輪が自然に広がるというメリットもある。以下では、
フリーアドレスを導入する際のポイントを紹介していこう。
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STEP 1
床下配線可能なOAフロアで、レイアウトの自由度を高める |

簡単な配線変更なら自分でも作業可能な二重床
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フリーアドレスを導入するなら、社員がどの座席についてもパソコンや電話を使えるようにしておく必要がある。
このため、移転先には、床が二重になっていて床下配線できる物件を選びたい。床下配線なら、ケーブルの量が多くてもつまずく危険がなくなるし、
電源コンセントやLANケーブルの取り出し口を自由に配置できるからだ。なお、既存の物件を工事して二重床にすることも可能だ。
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STEP 2
電話やパソコンのモバイル環境を整えれば、どこでも作業可能に |

見た目は携帯電話だが、社内で使えば通話料はビジネスホンと同額(コスモスライフ 本社)
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電話やパソコンのモバイル環境を整備すれば、フリーアドレスはより使いやすくなる。
電話なら、ひとつのコードレスホンがオフィス内では通常のビジネスホンになり、外ではPHSや携帯電話になるシステムがある。
また、パソコンなら、無線LANを導入すればケーブル接続が不要になる。システムの新規構築時の費用は割高になる場合が多いが、
レイアウト変更があっても配線工事が不要になるなど、将来的には節約につながる。
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STEP 3
打ち合わせスペースや集中できる個室を用意して、業務効率アップ |

企画書作成など、個人が集中して作業するための執務スペース(NTTファシリティーズ横浜メディアタワーオフィス)
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最近は、ちょっとした雑談のなかから生まれるアイデアや発想を重視する企業が増えている。
フリーアドレス導入でスペースに余裕が出るなら、少人数での打ち合わせが可能なスペースを点在させるといいだろう。
また企画書の作成など、集中して作業できる個室も数カ所に設けられれば、より効果的だ。このように作業の内容や質に応じた選択肢が増えれば、
個々の机を設置するよりも社員の創造性や効率が上がりやすい。フリーアドレスのメリットが広がるわけだ。
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