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| 株式会社オウケイウェイヴ(OKWave) |
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Q&A方式の情報交換サイトの運営をメイン事業にするOKWaveは、アパートの一室からスタートしたベンチャー企業だ。設立以来、着実に事業規模を拡大してきた同社は、2007年2月に4回目となる移転を実施。今回の移転では、従業員増によるスペース不足の解消とともに、コミュニケーションの活性化をメインテーマにした。物件に求めた条件は、都心部に営業活動しやすいエリア、最寄駅から徒歩5分前後の立地、全従業員をワンフロアに配置できて今後の増員にも対応できる広さなど。こうして恵比寿のビル内に構築された、同社の新オフィスを紹介しよう。 |
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| >>>執務スペースの様子が見えるエントランス |
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エントランスまわりのスペースは、以前よりかなり広くなった。「前のエントランスは、会社のロゴと受け付け用の内線電話を置いただけ。ただ狭いだけでなく閉塞的でした」(OKWave財務本部取締役本部長・野崎益弘氏、以下同)。そこで今回は、広さを確保するとともに透明の仕切りを導入した。「エントランスと執務スペースの間には、ミーティングルームを配置していますが、それでも執務スペースの様子が分かりますよね。誰にでもオープンにするという姿勢を、エントランスで表現したいと思ったんです」。多くの来客にとって、企業のエントランスはファーストコンタクトの場。ひと目で社風が分かるような工夫を施すことで、自社への理解度を高めてもらおうというわけだ。 |
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| >>>ガラス張りのミーティングルーム |
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打ち合わせや面接に使う少人数用のミーティングルーム(上写真)は4室。加えて、説明会や社内の全体会議などに使う大きなセミナールーム(下写真)もある。先述のとおり、いずれもエントランスと執務スペースとの間に配置してあり、透明の仕切りを通して従業員の様子が分かるようになっている。なお、写真をよく見てみると、透明の仕切り部分には縦の筋が入っていることがお分かりいただけるだろう。「完全にクリアにしてしまうと、打ち合わせのためにいらした方は落ち着きませんよね。そこで、ホログラムシートを貼りつけて、適度に視線を遮断できるようにしてあるんです。また、必要に応じてブラインドで隠すこともできるようになっています」 |
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| >>>社員同士が気軽に連携できる執務スペース |
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執務スペース(上写真)内には、仕切りがなく、長机を複数の従業員でシェアしている。「以前はローパーティションで個人ごとに仕切りを設けていたのですが、社内コミュニケーションをより活性化させるために廃止しました。デスクも、個々に独立したものから長机に変更。これによって、従業員同士は、より一体感を抱きやすくなったと思います」。また、執務スペース内には、ミーティングテーブルを設置(下写真)。部署をまたいだ社員同士の打ち合わせなどに活用されている。「以前はスペースの問題で、接客用にも社内用にも同じミーティングルームを使用していましたが、新オフィスではきちんと使い分けることにしたんです」。同じ空間内に打ち合わせ場所があることから、より気軽にコミュニケ―ションをとれるようになっているわけだ。 |
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| >>>役員室やリラックススペースも新設 |
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OKWaveの新オフィスには、以前なかったスペースも新設している。そのひとつが役員室(上写真)だ。「上場企業なので、役員間のミーティングでは、外部に漏えいするとインサイダー情報になってしまうような話題も扱います。セキュリティ強化のために独立した役員室が必要だと判断しました。ただし、従業員との一体感を損ねないよう、こちらにも透明の仕切りを導入しています」。また、リラックススペース(下写真)も新設。本棚やベンダーを配置して、気分転換の場としている。「以前は、ひと息入れられるような場がありませんでしたからね。なお、こちらは社内のミーティング用にも使っています」。以上のように、OKWaveの新オフィスでは、さまざまな手段で社内外のコミュニケーションの在り方を進化させている。「当社の事業コンセプトは“教え合って助け合う”。それを、オフィスでも発信していければと思っています」 |
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| >>> OKWaveのレイアウト図 |
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